弱者男性の私が「確実に自殺する」と言い切れる8つの理由【実行によって証明します】

この記事では、弱者男性の私が「確実に自殺する」と言い切れる理由について語ります。

 

結論からいうと以下のとおり▼

  • 労働をしてまでも生きていたいと思わないから
  • やりたいことなどの目標や目的が特に無いから
  • 自分の欲望を満たすことが出来ないから
  • 人間が蔓延る世界に長居したくないから
  • 老後のための貯蓄をしていないから
  • 病気を患っても病院へ行く気がまったく無いから
  • 生活保護を貰ってまで生き永らえる気は無いから
  • 両親のいない世界に存在する必要性が無いから

以上が、私が確実に自殺すると言い切れる理由です。

 

日本一の弱者男性である私は、「将来的に自殺する予定」で生活しています。

予定としては「両親が亡くなったら」と考えており、あとを追う感じで死ぬつもりです。

今の生活は「個人的にとても充実していて楽しい」のですが、生きることによって享受できるメリットと、そのメリットを得るために必要な代償が割に合わないと感じるため、自殺するという感じですね。

つくも
つくも

このブログでは「弱者でも楽しい人生を送れる!」とか「幸福感の高い毎日が過ごせる!」みたいなことを言っている。たしかにその通りなのだが、私の場合は「それでも死ぬことのほうが最善の選択である」ことに変わりがないのだ。

 

とはいえ、「自殺します!」という人の言葉を信じる人は少ないと思います。

わざわざ他者に公言するような人は、自分に注目を集めたいだけの「かまってちゃん系メンヘラ」な場合がほとんどだからです。

そのため、本気で自殺する予定の人間がどんなに「自殺します」と言っても、信じてもらうことはできないでしょう。

 

そこで、この記事では「私が確実に自殺すると言い切れそうな理由」を語ります。

言い切れるだけの証拠としては不十分ですが、「ああ、コイツまともに生きるつもり無いなw」ぐらいには思ってもらえるはず(笑)

つくも
つくも

最後まで読めば、本気で自殺することを覚悟した人間の思いがわかるぞ。

この記事を書いた人
つくも

日本一の弱者男性、ミニマリスト、人形作家、ライターとして活動。

30代中卒で 精神障害持ちの非正規労働者が本業です(笑)

両親が亡くなったあと、自殺する予定で生活しています。

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弱者男性の私が確実に自殺すると言い切れる理由

結論からいうと以下のとおりです▼

  • 労働をしてまでも生きていたいと思わないから
  • やりたいことなどの目標や目的が特に無いから
  • 自分の欲望を満たすことが出来ないから
  • 人間が蔓延る世界に長居したくないから
  • 老後のための貯蓄をしていないから
  • 病気を患っても病院へ行く気がまったく無いから
  • 生活保護を貰ってまで生き永らえる気は無いから
  • 両親のいない世界に存在する必要性が無いから

順番に解説していきます▼

1:労働をしてまでも生きていたいと思わないから

1つ目は、「労働をしてまでも生きていたいと思わないから」です。

私は労働というものが「死ぬほど嫌い」であり、働いてまでも生きていたいとは思えません。

働かないと生きていけないならば、本気で「死んだほうがマシ」だと考えているため、確実に自殺します。

 

労働の対価があまりにも「割に合わなすぎる」という問題。

世の中の多くの人たちは、働いたことによって得られる対価に「死を選ぶほどではないレベル」の満足感を感じながら生活していることでしょう。

「めちゃくちゃ幸せ!」というほどではないにしても、それなりに楽しく過ごせている人が大半だと思います。

 

しかし、私は「労働の対価が割に合っていない」と感じます。

毎日のように「やりたくもないことをストレスに耐えながら行う」という苦行を繰り返し、得られる対価やメリットには、魅力をまったく感じられないのです。

 

仕事終わりや休日には、

  • ゲームをする
  • 創作活動をする
  • 筋トレをする
  • 料理をする
  • 散歩をする
  • 読書をする

など、楽しく過ごすことはできています。

働いているからこそ、趣味にお金を使うことができる。

しかし、私にとっては「労働に対する対価としては安すぎる」って感じちゃうんですよね。

つくも
つくも

「毎日嫌な思いをして働いた結果がコレかぁ…」という思いが、心の中にずーっとある。別に働いてまでもゲームとかしたくないし(笑)

 

労働と比較すると、すべてに対して興味を失う。

  • 働かないと欲しい物が買えない
  • 働かないとご飯が食べられない
  • 働かないと家賃が支払えない
  • 働かないとお金に困ることになる
  • 働かないと世間から白い目で見られる
  • 働かないと生きていくことができない

生きるために必要なものが、すべて「労働と引き換え」になっています。

そのため、働くことが死ぬほど嫌いな上に、生きることに消極的な私は「働いてまでも生き続けよう」とは思わないんです。

つくも
つくも

子供の頃から「人生って早く死んだほうが得じゃね?」って思っていたが、この考えは今でも間違っていない気がする。生きるのが面倒な人間にとっては「自殺のコスパ」って最高にいいんだよなぁ。

 

ということで、1つ目は「労働をしてまでも生きていたいと思わないから」でした。

 

2:やりたいことなどの目標や目的が特に無いから

2つ目は、「やりたいことなどの目標や目的が特に無いから」です。

「生きている間にやっておきたいこと」というものが、私にはまったくありません。

そのため、常に「いつ死んでも悔いが無い状態」なので、自殺に対しても前向きに検討できるのです。

 

子供の頃はそれなりに欲求がありました。

しかし、中学を卒業したあたりから「物事に対する興味や欲求が徐々に減少」。

必死になって色々と考えたりもしましたが、本当にやりたいことが無いため、生きることに対しての気力もこの頃から無くなっていきましたね。

 

  • 体験したいこと
  • 見てみたいもの
  • 食べてみたいもの
  • 行ってみたいところ

いろいろな角度から「やりたいこと」を探してみましたが、何にもありませんでした(笑)

夢が無い、希望が無いというわけではなく、単純に「物事に対する欲望が少ない」のだと思います。

つくも
つくも

旅行にも食事にも興味が無いから、別に嫌な思いをしてまで生き続けて体験しようとは思わないんだよなぁ。

 

しいて言うならば、「眠ること」がやりたいこと。

私にとって起きている時間は、「思考が勝手に働いて不安や苦痛を感じる」ものです。

逆に眠っている時間は、思考することが無くなって、不安や苦痛を含めた「あらゆる意識や感情がゼロに等しくなる」ものだと思っており、私はこの感覚が一番好ましいため、眠ることが最もやりたいことと言ってもいいかもしれません。

 

私は死ぬことは、「永遠に眠ること」だと考えています。

そんな私からすれば、「やりたいこと=眠ること=死ぬこと」と解釈することが可能です。

そのため、自殺することは「決して悲観的な感情から行おうとしている」わけではなく、自分の「最も望むこと(やりたいこと)を叶えるための方法」になるのです。

つくも
つくも

「自殺すること=悪いこと」という価値観はあくまでも「人間社会を維持するため」「他者の生命を尊重する感情を欠落させないため」などであり、本質的には別に悪いことでもなんでもないぞ。

 

ということで、2つ目は「やりたいことなどの目標や目的が特に無いから」でした。

 

ちなみに「やりたいことがまったく無い」と言いましたが、実際のところは少しだけあります(笑)

ですが、その内容は「すべてが犯罪行為」になるため、やりたいことというよりも、「やってはいけないこと」というほうが正しいです。

なので、正確には「犯罪行為以外でやりたいことがまったく無い」というべきですかね(笑)

 

3:自分の欲求を満たすことが出来ないから

3つ目は、「自分の欲求を満たすことが出来ないから」です。

私には「他者に公言できないような思想や主義や性癖」をたくさん持ち合わせています。

これらの欲求を満たそうとすることは、そのまま犯罪行為に直結してしまうため、どんなに頑張って生きていても「決して満たされることはありません」。

 

満たされない欲求を抱えながら生きるのは、想像を絶するほど苦痛です。

労働や人間関係などの苦痛に耐えた結果として満たされるなら、まだ我慢できるかもしれません。

しかし、私が抱える欲求は「人間の道徳観や倫理観が覆らない限り」、どんなに苦痛に耐えても満たされることは絶対にありえないのです。

つくも
つくも

欲求を満たそうとしたら速攻で刑務所行きだぞ☆

 

欲求を満たすために「犯罪を犯す勇気や覚悟」も持っていない。

私は失うものが何も無いので、いわゆる「無敵の人」というやつなのですが、犯罪を犯すつもりはほとんどありません。

他者の目を気にしてしまう性格上、そんな大胆な行動をするほどの勇気や覚悟、行動力や精神的な体力などを持ち合わせていないからです。

 

となると、私に残されている選択肢は「自殺すること」になります。

生きていても欲求が満たされない上に、苦痛のほうが勝っている人生というゲームを続ける理由が私には思いつきません。

面白くないゲームはとっととやめるべきなのです。

 

ということで、3つ目は「自分の欲求を満たすことが出来ないから」でした。

 

ちなみに「他者に公言することが出来ない思想や主義や性癖」については、そう遠くないうちに「すべて告白」します。

このブログ、または「顔出しで行う予定のyoutubeチャンネル」でお話するつもりです。

 

4:人間が蔓延る世界に長居したくないから

4つ目は、「人間が蔓延る世界に長居したくないから」です。

私にとって人間の存在は、最大の苦痛であり、まさしく「害悪」以外の何者でもありません。

そんな憎むべき厄介な存在が「80億人以上もウヨウヨしている」こんな世界からは、とっとと抜け出したいため、私は確実に自殺します。

 

私が人間を心底嫌っている理由としては、

  • 子供の頃からの度重なるイジメや暴力の影響
  • 助けてくれなかった周囲の大人たちへの不信感
  • 本音と建前で成り立っている人間社会への気持ち悪さ
  • 価値観や意見の違いによって生まれる争いの醜さ
  • 他者を重んじないマナーやモラルの低さ
  • 他者の価値観に理解を示さない許容性の無さ

などが主なものです。

 

私は子供の頃から「人間の醜さや残酷さ」を嫌というほど見てきました。

他者と良好な関係を維持するために「表面上は良い人」を演じるのが、社会的な生物である人間の特徴です。

しかし、実際にはそこまで他者に寛容ではなく、自分には理解できない価値観や集団から外れている人間に対しては「恐ろしいほど残酷な対応」を平然と行います。

つくも
つくも

インターネットが発達してからはより一層、人間の醜さが露呈し始めたよな(笑)

 

人間が存在する限り、私が幸福を感じることはありません。

普通に生きているだけでも、「人間との関わり」は発生し、そのたびに「強い不快感」を感じる。

言動、価値観、表情のひとつひとつまでもが「激しい苛立ち」につながり、いともたやすく「殺意までも抱いてしまう」のです。

 

誰かを傷付ける前に「自分が去る」のが最善。

双極性障害のような「感情を自制できない障害」を持っている人間が、他者に対して「簡単に殺意を抱く」のは非常に危険だと思います。

今のところは自制心のほうが勝っているのか、特に他者に危害を加えるようなことはしていませんが、この自制心がいつまで保っていられるのかはわかりません。

だとすれば、我慢できずに誰かを傷付ける前に自殺したほうが、私自身と世間の人たちの「双方にとって最善の選択」と言えるような気がしているのです。

 

ということで、4つ目は「人間が蔓延る世界に長居したくないから」でした。

 

ちなみにコロナウイルスが発生した時、私は「歓喜」していました(笑)

世界中で多くの人がコロナで亡くなる度に、「このまま人類滅べば最高だなwww」って思っていましたからね。

今ではすっかり落ち着いてしまって残念な限りです(笑)

 

5:老後のための貯蓄をしていないから

5つ目は、「老後のための貯蓄をしていないから」です。

私は、老後に必要となるであろう貯金や資産形成を一切していません。

両親が亡くなったあとに自殺するため、そもそもとして「私の人生には老後というものがやってこない」ので、老後資金を貯める必要がないというわけです。

 

ですが、このブログでは、

など、私が貯金していることが窺える内容の記事がいくつかあります。

実際のところ、貯金自体はしているのですが、自分の「老後資金のための貯金ではない」のです。

 

貯金の使い道は「両親のための介護費用」になります。

特に母親のほうは「貯金ゼロ&年金未払い」というダメ人間なので、介護費については私が全額負担しなければなりません。

そのため、私が現在している貯金のすべては介護費として使い、両親が亡くなったら私はとっとと自殺するという感じですね。

つくも
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もし、お金が余ってしまったら適当に寄付でもしてから死ぬかな。どうせ使い道も無いし(笑)

 

 

「老後が来ないという安心感」は 心地良い。

多くの人が老後への不安や心配を抱えるものですが、自殺によって老後が訪れない私の人生は割と悪くないと感じています。

必死になって老後資金を蓄える必要もないので、だらだらと適当な人生を送っても「何も問題がない」というのは、めちゃくちゃ気楽ですよ(笑)

 

ということで、5つ目は「老後のための貯蓄をしていないから」でした。

 

6:病気を患っても病院へ行く気がまったく無いから

6つ目は、「病気を患っても病院へ行く気がまったく無いから」です。

私は「いつ死んでも悔いが無い」ので、病気を患っても治療するつもりはありません。

希望としては「両親よりも後に死にたい」ですが、病気についてはどうしようもないので、最悪の場合は「両親よりも先に死ぬ」のも覚悟しています。

 

自殺する予定の人間が、病気を治療する意味はありません。

病気を放置すると生活が不自由になったり、耐えがたい痛みが続いたり等、大変だとは思います。

ですが、そう遠くないうちに死ぬのならば、治療にお金を使うよりも「もっと有意義なこと」にお金を使いたいんですよね。

つくも
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私が考える有意義なお金の使い道は、「両親に何かプレゼントする」ことぐらいだがな。

 

他には、病院での「コミュニケーションや手続きが面倒」という理由もあります。

私は、診断してもらう際の医者との会話、医療制度や支払いに関する事務手続きなどが「めちゃくちゃ苦手」です。

予約の電話をするのも嫌だし、わざわざ休みの日に病院まで行くのも嫌なので、おそらくどんな病気を患おうとも「面倒くささのほうが勝ってしまう」と思います(笑)

 

ということで、6つ目は「病気を患っても病院へ行く気がまったく無いから」でした。

 

7:生活保護を貰ってまで生き永らえる気は無いから

7つ目は、「生活保護を貰ってまで生き永らえる気は無いから」です。

私はたとえ生活保護が必要な状態になっても、制度を利用するつもりはありません。

他者が汗水たらして働いて収めた税金を使ってまで、自分を生き永らえさせるほど、自分の命に価値を感じていないからです。

 

私にとって生活保護は、「他者への罪悪感」を抱えて生きること。

最低限度の生活が憲法の名のもとに制度として認められていようとも、個人的には「他人の金で生きている」という罪悪感を感じてしまいます。

他人の金で生かしてもらえるほど、私は有能ではないし、生産的な人間でもありません。

つくも
つくも

むしろ、歪んだ思想や主義や性癖を持っている「犯罪者予備軍」なので、世間的にも「生活保護など使わせずに見殺しておいたほうがいい」と思うぞ(笑)

 

どちらかと言うと、私は「優生思想寄り」な考え方の人間です。

「介護が必要な老人や障害者は生かすべきではない」と思っているような人間なので、生活保護制度の在り方にも少々疑問を感じてしまうんですよね。

生活保護を利用しないと生きていけない人間に存在価値はあるのか?

誰もが躓いて地に落ちる可能性のある社会なので、生活保護を利用している人間全員に存在価値が無いとは言いませんが、「全体の半数以上は不要な人間」だと思います。

 

生活保護を利用してまでも、「生きることに執着していない」。

先にも話したとおり、私は生きている間にやりたいこと等が特にありません。

そのため、他人のお金を使ってまでも生き永らえることに必要性を感じられない、というのも生活保護を利用する気が無い理由になっています。

つくも
つくも

生活保護を利用して生き永らえたとしても、「で? やることないけどどうすんの?」って感じ。じゃあ死んだほうが世間的にも個人的にもwin-winだよな。

 

ということで、7つ目は「生活保護を貰ってまで生き永らえる気は無いから」でした。

 

8:両親のいない世界に存在する必要性が無いから

8つ目は、「両親のいない世界に存在する必要性が無いから」です。

私が現在も生き続けている最大の理由は、「両親がこの世にいるから」に他なりません。

そのため、両親がこの世を去ってしまえば、それ以上は「この世界に生き続ける必要性がゼロになる」ので私は確実に自殺します。

 

私にとっては「両親がすべて」です。

両親以外の人間とは「一切の交流が無い」ので、2人がこの世を去ると私は「完全な天涯孤独」になります。

孤独なのは慣れていますが、それでも「人間たちの中で唯一愛した人間である両親」が存在しない世界には、少しも価値を感じないのです。

 

私が生きる理由は、親孝行をするため。

特にやりたいことが無い私にとっては親孝行をすることだけが、未だに生き続けている理由です。

その「生き続けている理由」が消失すれば、生きることに消極的な私のような人間が自殺することを選択するのは、おそらくごく自然なことだと思います。

つくも
つくも

非正規労働者の私では大した親孝行など出来ないが、可能な限りは尽くしているつもりだ。

 

私にとって「両親以外の人間は敵対者」です。

人間は憎むべき存在であり、私の精神の均衡を狂わせる厄介な害獣でしかありません。

両親がこの世を去ってしまえば、私はただ独りきりで「敵対者しかいない世界」で生き続けることになります。

 

勝てないゲームには挑まない、向いていないフィールドからは降りる。

両親がいない世界では「負け戦しか想定できない」ので、私は自殺することでこの世界からの早期離脱をしようというわけです。

 

ということで、8つ目は「両親のいない世界に存在する必要性が無いから」でした。

 

以上が、「弱者男性の私が確実に自殺すると言い切れる理由」になります。

まとめ

それでは、記事のまとめです。

ここまでの内容を軽く振り返って、終わりたいと思います。

 

「弱者男性の私が確実に自殺すると言い切れる理由」は、以下のとおり▼

  • 労働をしてまでも生きていたいと思わないから
  • やりたいことなどの目標や目的が特に無いから
  • 自分の欲望を満たすことが出来ないから
  • 人間が蔓延る世界に長居したくないから
  • 老後のための貯蓄をしていないから
  • 病気を患っても病院へ行く気がまったく無いから
  • 生活保護を貰ってまで生き永らえる気は無いから
  • 両親のいない世界に存在する必要性が無いから

以上になります。

 

私は今の生活に満足しています。

障害者だし、非正規雇用で給与も少ないけど、割と充実していて不満は特にありません。

ですが、自殺する予定を変えるつもりはまったく無いです。

 

最大の理由はやはり、「割に合わないから」ですね。

生きることによって享受できるメリットと、そのメリットを得るために必要な代償の差が大きすぎるのです。

苦痛に耐えながら生きたとしても、得られる報酬は「私の欲求を満たしてくれるようなもの」ではありません。

つくも
つくも

無理に満たそうとすれば、一発で犯罪者の仲間入りだからな(笑)

 

それに加えて、

  • 友人も恋人もいない
  • やりたいことも特に無い
  • いつ死んでも悔いが無い
  • 社会に貢献できるような能力が無い
  • 物事に対する興味や欲望がほぼ無い
  • 両親がいない世界に価値を感じない

という感じなので、余計に「生き続ける理由や必要性がまったく無い」んですよね。

だったら、生きているのも面倒くさいし、苦痛でしかないから、「とっとと死のうよ☆」ってわけです。

 

とりあえず、自殺するまではこのブログを不定期に更新していきます。

また、そう遠くないうちに「顔出しでyoutuber活動を再開」する予定です。

人生を完全に諦めた「日本一の弱者男性」である私の人生の行く末を、どうかエンタメ感覚でお楽しみください(笑)

 

ここまで長々と見てくださって、ありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう。

(`・ω・´)< 記事の拡散をたのむぜ!

この記事を書いた人
つくも

日本一の弱者男性、ミニマリスト、人形作家、ライターとして活動。

30代中卒で 精神障害持ちの非正規労働者が本業です(笑)

両親が亡くなったあと、自殺する予定で生活しています。

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