以上のような疑問にお答えします。
結論からいうと以下のとおりです▼
- ブサイクである
- 障害者である
- 低身長(チビ)である
- 肥満体型(デブ)である
- ハゲである
- メガネをかけている
- ヘアスタイルが坊主頭
- スキンケアをしていない
- 服装に対して無頓着
- 精神年齢が低い
- アソコが短小包茎である
以上が、弱者男性の「容姿・特徴」についてのあるあるです。
弱者男性の容姿・特徴は、見ていられない。
見た目もそうなのですが、その悲惨な姿で必死に生きようとしている。
そんな光景を目にすると、胸が苦しくなるくらい悲しい気持ちになってしまいます。
この記事では、
- 弱者男性の「容姿・特徴」についてのあるある
を簡単に紹介していきます。
また、弱者男性である私自身の体験談・実体験も少しだけ話していきます。
少し生々しい部分もありますが、よければ最後まで見てもらえればと思います(笑)
弱者男性あるある|容姿・特徴について11選
結論からいうと以下のとおりです▼
- ブサイクである
- 障害者である
- 低身長(チビ)である
- 肥満体型(デブ)である
- ハゲである
- メガネをかけている
- ヘアスタイルが坊主頭
- スキンケアをしていない
- 服装に対して無頓着
- 精神年齢が低い
- アソコが短小包茎である
順番に解説していきます▼
1:ブサイクである
1つ目のあるあるは、「ブサイクである」です。
弱者男性は恋愛経験がほとんど無く、下手をすると女性との会話すらありません。
その理由には色々と考えられますが、やはり「容姿が悪いから相手にされない」というのが大きいと思います。
容姿が悪いと、ほぼ強制的に弱者男性になる。
容姿が悪いことで、
- 女子と交流ができない
- 周りからバカにされる
- いじめのターゲットにされる
- 外を歩いていると笑われる
など、自然と「内向的な性格」へと成長してしまう環境に身を置くことになります。
すると、弱者男性としての要素がさらに強まっていくため、将来的にもそのまま弱者男性ルートを歩む可能性が高くなるわけです。
社会生活においても、不公平な扱いを受ける。
イケメンだと、たとえ本人の能力が低くても、社会的に好印象や高評価を得やすいです。
当然、プライベートでも異性から相手にしてもらえるため、見た目が良いだけで充実した人生を歩める可能性が高くなります。
しかし、ブサイクだとそうはいきません。
本人の能力が高くても、社会的な好印象や高評価は「相対的に」下がります。
学生時代に比べると、異性から相手にしてもらえることは増えますが、あくまでも「能力ありき」であって、容姿に惹かれて付き合ってくれているわけではありません(笑)
容姿が悪いというのは、もはや「身体障害者」と言っても過言ではないくらい、ハンディキャップがあると思います。
「同じ言動でも容姿によって他人に与える印象は異なる」という研究結果もあるし、なにより、あなた自身も身に覚えがあるだろう?
ということで、1つ目のあるあるは「ブサイクである」でした。
2:障害者である
2つ目のあるあるは、「障害者である」です。
障害を持っていることが原因で、弱者的な立場になってしまう男性は多いでしょう。
障害を持つことは本人の責任ではないため、弱者男性の特徴に「障害者」を入れるのはどうかと思います。
ですが、障害の有無によって被る被害(人との交流ができない、仕事が見つからない等)は確実にあるし、その状態に対する世間的な印象や評価では、「弱者男性」として判断されやすくなるという現実があるのです。
不幸な状態にある人間を「見下して笑いものにする」というのが、世間というもの。弱者を救済しようとする人間なんて存在しません(断言)
救われない世界で生きる男たち。
障害を持っていると、生活への支障だけでなく、社会的な評価にも悪い影響があります。
正規雇用での就職が困難だったり、非正規雇用でも雇ってもらえなかったり等、結果として収入の低い簡単な仕事しかできなくなるのです。
収入が低いと生活も貧相なものになっていくため、さらに生活への支障が増える。
異性との出会いなんてもってのほかだし、友人や知人たちも距離を置くようになっていく。
いつ仕事が無くなってしまうかわからない不安を「独りで」抱え、生まれてきたことを嘆き悲しみ、後悔しながら死を待つしかありません。
私もたくさんの障害を持っています。
- 容姿の悪さから学生時代にいじめを受けて「精神障害」になり
- いじめられていた時の暴行によって「身体障害」になり
- 「知的障害」と「学習障害」が原因で勉強ができなくて中卒となり
- 「発達障害」が原因で人間関係を構築できずに友人や恋人が1人もいない
というような、まるで「何かの罰を受けている」としか思えない悲惨な人生を歩んでいます。
「障害を言い訳や できない理由にしたくない」という思いもあります。
しかし、残念なことに「障害の有無によって出来ないことはある」という事実は確実に存在しており、本人の努力ではどうにもできないことが多いのです。
ということで、2つ目のあるあるは「障害者である」でした。
3:低身長(チビ)である
3つ目のあるあるは、「低身長(チビ)である」です。
背が小さいことも、弱者男性にありがちな特徴の1つになります。
一般的な平均身長よりも背が小さい男性は、比較的に「バカにされやすい」「下に見られやすい(物理的にも、精神的にも)」傾向にあるからです。
「三高」の真逆は相手にされない。
昔から女性がパートナーに求めるものとして、「三高(高身長・高収入・高学歴)」という価値基準があります。
その逆に位置する「三低(低身長・低収入・低学歴)」は、女性から相手にされる可能性がほとんどありません。
つまり、低身長の男性は「背が小さい」時点で、パートナーとして選ばれにくくなるわけです。
低身長な男性は、高収入や高学歴を狙っていけば逆転できる可能性がある。
しかし、学生時代に「チビ」という印象を周囲に持たれてしまうと、自分に自信を持つことができなくなり、内向的な性格になっていきます。
そこで上手く反発して、努力をする方向に意識が向けば良いのですが、そのままズルズルとダークサイドに落ちていってしまうと「弱者男性ルート」に入ってしまうのです。
容姿をイジられるやつは、「それをバネにして死ぬほど努力するタイプ」と「それを苦にして死を考えるほど落ち込んでいくタイプ」の2つに分かれる
私の身長は、163センチです。
日本人男性の平均身長が172センチなので、それを考えるとかなり小さいと言えます。
朝の通勤時に「自分よりも背の高い小中学生」とすれ違ったりすると、恥ずかしさや情けなさを感じてしまい、目を伏せながら速足で逃げるように歩き去ります(笑)
ずいぶんに前に著名な女性のゲーム配信者の方が、「170センチ以下の男に人権は無い」という発言をして炎上していましたが、私個人としては、彼女の言葉はそんなに間違っていないと思います。
多くの女性にとって、低身長の男性は、
「ほとんど眼中に無い」=「存在していないようなもの」=「存在しないのだから人権も無い」
というように、言えてしまう気がするんですよね。
そういった意味では、「低身長の男性に人権は無い」というのも少し納得してしまいます。
ということで、3つ目のあるあるは「低身長(チビ)である」でした。
4:肥満体型(デブ)である
4つ目のあるあるは、「肥満体型(デブ)である」です。
チビと同様、デブであることも学生時代あたりから周囲にいじられる要素です。
それにより、内向的な性格や対人関係への苦手意識などが生まれることで、弱者男性的なほうへ進んでしまうのです。
「好かれるデブ」と「嫌われるデブ」。
デブの中にも「明るくて調子のよいムード―メーカー的」な人がいますが、このようなタイプのデブは周囲から好印象を持たれます。
ムードメーカー的なデブは、周囲からのイジりを利用することで笑いを誘い、「明るくて陽気なキャラクター」を確立できます。
逆に「暗くて内気でおとなしい」タイプのデブは、周囲からあまり良い印象をもたれません。
言い方は悪いかもしれませんが、
- 見ていると癇に障る(イライラする)
- 殴りたくなるような顔をしている
- オドオドしていると加虐心(攻撃したい欲求)が刺激される
という、感情や印象を感じとる人は一定数存在します。
そのため、内気でおとなしいタイプのデブは、イジメのターゲットにされやすいのです。
私の場合、子供の頃はめちゃくちゃデブでした。
性格も暗くて内気でおとなしいタイプだったので、当然、イジメのターゲットになります。
太っていてサンドバッグのような感じだったせいか、殴ったり蹴られたりされてましたね(泣)
チビで、デブで、おまけになぜか髪型はロン毛。しかも、ちょうどその頃に二次元(アニメ・マンガ等)にハマりだしてオタクでもあった。まさに絵に描いたような「キモオタ」だったよ
ということで、4つ目のあるあるは「肥満体型(デブ)である」でした。
5:ハゲである
5つ目のあるあるは、「ハゲである」です。
頭皮が薄い男性は、女性からの印象があまりよろしくありません。
他の弱者男性的な要素に加え、ハゲているとなると、恋人ができる確率はゼロに近いです。
ハゲは恋愛対象にならない。
薄毛治療クリニックAGAの調査によると、57.5%の女性は「ハゲは恋愛対象にならない」と答えています。
約6割の女性が恋愛対象外だと考えているところを見ると、やはり、ハゲでいることは弱者男性的と言えますね。
ハゲているのに髪の毛を残している奴は、それが逆に「不潔」に見えたり、「だらしなく」見えたりすることに気付いてない。だったら、いっそのことスキンヘッドにしたほうが印象は良くなるのに
弱者男性はストレスでハゲる。
これはあくまでも私個人の意見ですが、弱者男性は様々なことにおいてストレスを感じますよね。
もしかすると、そのせいで髪の毛が薄くなってしまうのではないでしょうか。
遺伝などその他の要因もあるとは思いますが、割と関係は深いような気がします。
私の場合、ありがたいことにまだハゲていません(笑)
とはいえ、髪型は短めの坊主頭なので、ジャンル(?)としては同じかも。
父親もハゲてはいないし、母親も抗がん剤の影響でハゲたぐらいなので、遺伝的にもハゲる可能性は少ないと思います。
ということで、5つ目のあるあるは「ハゲである」でした。
6:メガネをかけている
6つ目のあるあるは、「メガネをかけている」です。
弱者男性は、メガネをかけている率も非常に高いです。
その原因として考えられるのは、「室内に閉じこもりがちな生活習慣」を送っているからかもしれません。
外に出ないと、視力は落ちる。
眼科医の坪田一男氏 が「太陽光の中に波長が紫色の短い可視光」があることを発見し、バイオレットライトと名付けました。
このバイオレットライトは、「目の血流を増大させて近視の進行を抑える効果がある」ことがわかり、坪田氏は論文を発表しています。
つまり、視力が落ちる原因のひとつとして、「太陽光を浴びないから(外に出ないから)」というものがあるのです。
弱者男性は部屋でアニメやゲームを見たり、スマホやパソコンを使ったりして、あまり外に出ない生活を送る。それにより視力が落ちて、メガネをかけるようになるわけだ
私の場合、メガネはかけていません。
とはいえ、視力は少しずつ低下しているので、メガネを作ろうかと検討してはいます。
でもそうしたら、さらに弱者男性っぽくなってしまうので、悩みどころではありますが(笑)
学生時代に受けたいじめにより、右目がほとんど見えない状態なので、そういった意味では視力はすでに相当悪いとも言えるけどな
ということで、6つ目のあるあるは「メガネをかけている」でした。
7:ヘアスタイルが坊主頭
7つ目のあるあるは、「ヘアスタイルが坊主頭」です。
弱者男性あるあるなのか、と言われると正直なところ微妙ではあります(笑)
ただ、髪型が坊主頭の男性は「異性との交流を諦めている」「容姿や服装を気にしなくなっている」という印象が強いため、弱者男性っぽさは感じやすいです。
坊主頭は楽ちんだけど、印象は良くない。
先ほど紹介した「ハゲている」と同じように、女性からの印象はあまり良くありません。
- イカつく見えて怖い
- おじさんっぽくて嫌
- 日本人に坊主頭は似合わない
という感じで、ハゲよりはマシですが、恋愛対象としては見られにくい傾向になります。
坊主頭は、弱者男性にありがちな選択。
バリカンさえあれば、誰でもセルフカットできるのが坊主頭の魅力です。
ですが、そうなると可能性として以下のようなことが考えられます▼
- 美容院でのコミュニケーションが嫌
→セルフカットで坊主頭にする - 散髪代を節約したい
→セルフカットで坊主頭にする - ヘアスタイルを整えるのが面倒
→セルフカットで坊主頭にする - どうせモテないから髪型どーでもいいや!
→セルフカットで坊主頭にする
ってな感じで、「弱者男性が抱きがちな思い」を叶えていこうとすると、自然と「坊主頭」に辿り着くのです(笑)
私もヘアスタイルは、坊主頭にしています。
理由は上記と同じで、節約のためだったり、ヘアスタイルを整えるのが面倒だからです。
すでに8年ぐらい坊主頭ですが、個人的にはメリットを感じるばかりで、これといって不便なことは起きていません。
デメリットは「女性からの印象が良くない」だけど、他の要素(低収入、ブサイク等)も全部が弱者男性的なんだから、こんな些細なものデメリットにはならんのよ
ということで、7つ目のあるあるは「ヘアスタイルが坊主頭」でした。
とはいえ、私個人としては「弱者男性こそ坊主にするべき」だと思っています。
それについては『弱者男性の髪型に「坊主」をオススメする理由』で解説していますので、参考にしてください▼
8:スキンケアをしていない
8つ目のあるあるは、「スキンケアをしていない」です。
弱者男性のほとんどは、スキンケアのことなんて考えていません。
そもそも、肌の手入れをするという考えが無いし、「自分がスキンケアなんかしたって意味ない」と思っているからです。
諦めの境地にいる男たちは、見た目など気にしない。
すでに現実世界に対して希望を失っている男性が、容姿を整えるためのスキンケアなどに関心を持つはずがありません。
- 肌荒れがあっても保湿はしない
- ニキビがあっても食生活を改善しない
- 顔を洗う時も普通の石鹸でガシガシ洗ってしまう
- 顔にテカリがあっても気にしない
- 頭皮が汚れていてもケアしない
自分の容姿には無頓着なため、より「醜くて汚らしい姿」になってしまうのです。
やっぱり一番大きいのは「俺なんかがスキンケアとかやっても無駄やろ」という意識。すでに人間社会でフルボッコにされた弱者男性が、今さら「容姿を整えるぞぉぉぉい!」なんて気持ちになるわけないもんな
私の場合、スキンケアは少しだけ意識してます。
- 洗顔は専用のクリームで洗う
- お風呂上りにはオールインワンジェルを塗る
- ヒゲ剃り後は化粧水を塗る
- 肌荒れ防止のために油物は控えている
どれも生活の一部になっているので、今ではやることに対して面倒くささ等は感じませんね。
ただ、これをやっているのはあくまでも「自分のため」という自己満足であり、人からの印象を良くする目的ではないです。
実際、良くなってないし(泣)
ということで、8つ目のあるあるは「スキンケアをしていない」でした。
9:服装に対して無頓着
9つ目のあるあるは、「服装に対して無頓着」です。
これも「スキンケアをしていない」と同じような理由で、そこまで関心が無いからです。
それに加えて、「ファッションセンスが無い」という理由から、消去法で無難な服装しか選ばないというのもありますね。
オシャレを気にする習慣が無い。
弱者男性は、学生時代から「弱者的なポジション(チビ、デブなど)」で扱われています。
そのため、異性の目を惹くためのオシャレというものに、高い関心を持たないまま大人になってしまうのです。
大人になってから少しずつ気にする。
ですが、ファッションに対する知識も経験もないので、「どんな服装が自分に合うのか」がわかりません。
オシャレな人の真似をする勇気もないので、結局、無難で目立たない地味な服装を選ぶようになっていきます。
地味な服装が悪いわけではないが、「人生に不満を抱いてそうな顔してる奴」が地味な服装だったら、「弱者男性っぽさ」が増すのは当然かもな
私の場合、服装には少しこだわりがあります。
というのも、私はミニマリストなので、着る服はそれなりに厳選しているのです。
「オシャレかどうか」は正直どうでもよくて、素材や機能性、軽さなどを基準に選んでいます。
とはいえ、ほぼ全身が「ユニクロ」と「GU」という、最終的に弱者男性が選びそうなブランドだけどな(笑)
ということで、9つ目のあるあるは「服装に対して無頓着」でした。
10:精神年齢が低い
10個目のあるあるは、「精神年齢が低い」です。
弱者男性は、人とのコミュニケーションが不足しがちなため、精神面の成長が滞ります。
- 人の意見や価値観を許容する
- 人の気持ちや思いを汲み取る
- 人の犯した失敗や過ちをゆるす
など、「心が広い」「器が大きい」とされるような考え方ができず、周囲から「子供みたいな人」だと判断されてしまいます。
自分の感情もコントロールできない。
精神年齢が低い人は、自分の感情が暴走しやすく、それを抑えることもできません。
イライラしたら態度が悪くなったり、言葉が乱暴になったりなど、外部にその感情が漏れ出てしまうのです。
弱者男性の場合、特にネット上では「女性のことを叩く」「社会的に成功している人に暴言を吐く」などという形で、感情を抑え込めていない場面をよく目にするよな
私の場合、自分の精神年齢が低いことを自覚しています。
感情をコントロールできないのは、精神障害の影響もありますが、他者との交流が無かったのも原因でしょう。
本来は学生時代に「協調性」や「社会性」を学んでいくことで、精神年齢も上がっていくはずなのに、私は学生時代をすっ飛ばしてしまいましたからね(笑)
肉体の年齢は30歳を超えてるけど、精神のほうは9歳ぐらいだと思う
ということで、10個目のあるあるは「精神年齢が低い」でした。
11:アソコが短小包茎である
11個目のあるあるは、「アソコが短小包茎である」です。
これは正直、私個人の勝手なイメージで「弱者男性あるある」と判断しました(笑)
ですが、実際に短小包茎なのかどうかは別として、もしそうならば、弱者男性と思われる要素であることは間違いないでしょう。
アソコの状態は、男らしさのバロメーター。
男性器の状態が一般的なものよりも劣っていることを知ると、男性は途端に自信を無くしてしまいます。
- 女性にバカにされるかもしれない
- 性行為で相手を満足させられないかもしれない
- 温泉や銭湯などで笑われるかもしれない
男性が持つコンプレックスの中でも、自信や自己肯定感に対して強い影響を与える要素であり、男らしさを計るバロメーターでもある。
そのため、短小包茎のような状態だと行動意欲が減少し、より内気で内向的な行動しか取らなくなってしまうのです。
私の場合、赤裸々に告白すると以下のような感じです▼
- 仮性包茎である
- 通常時は約9cm
- 勃起時は約15cm
包茎については仮性ですが、調べてみたところ「日本人の約7割」が、仮性包茎とのことでした。
サイズについては、日本人男性の平均だと「通常時は約6.9cm」「勃起時は約12.9cm」とのこと。
自分でも驚きましたが、サイズについては平均よりも割と大きいみたいです(笑)
でも、死ぬまで「小便」を出す配管にしか使わないから無価値だけど
ということで、11個目のあるあるは「アソコが短小包茎である」でした。
以上が、「容姿・特徴についての弱者男性あるある」になります。
まとめ
それでは、記事のまとめです。
ここまでの内容を軽く振り返って、終わりたいと思います。
「弱者男性の容姿・特徴についてのあるある」は、以下のとおり▼
- ブサイクである
- 障害者である
- 低身長(チビ)である
- 肥満体型(デブ)である
- ハゲである
- メガネをかけている
- ヘアスタイルが坊主頭
- スキンケアをしていない
- 服装に対して無頓着
- 精神年齢が低い
- アソコが短小包茎である
以上になります。
今回は「容姿・特徴について」のあるあるでしたが、他にも、
- 経歴・経験について
- 性格・価値観について
- 人間関係について
- 金銭関係について
- 行動・発言について
- 趣味・好き嫌いについて
※他の記事は現在執筆中です
など、いろいろな要素ごとに分けて「弱者男性あるある」を紹介していますので、興味がある人はそちらの記事もご覧ください。
ここまで長々と見てくださって、ありがとうございました。
また別の記事でお会いしましょう。
(`・ω・´)b
私の場合、容姿は「中途半端」です。
自虐的に「オレ、ブサイクなんだよなぁ…」と声を大にして言えるほどではない。
かといって、どう見てもイケメンではないことも明白だし、フツメンって感じでもない(笑)
個人的には、
というふうに考えているけれど、私のような「中途半端な顔」は、どうしようもないんですよね。
ちなみに私の性格は「人類史上最も悪い」と自信を持って自称するレベルなので、フツメンを目指すのも難しい(笑)