生き方がわからない弱者男性は「生活を整えること」から始めろ【実体験から語ります】

  • 弱者男性になってしまった自分はどう生きればいいのか?
  • 弱者男性としての生き方がわからなくて困っている
  • どうすればいいのか考えるんだけど、ネガティブなことしか浮かばない

以上のような悩みを解決します。

 

結論からいうと以下のとおりです▼

  • 生き方に悩んでいる弱者男性は「混乱している状態」なので、まずはその状態を解くこと
  • それには「生活を整える」必要があり、要するに「健康的な生活」を送るということ
  • 睡眠、食事、運動の3つを意識した生活を送り、「冷静で深い思考力を発揮できる状態」を目指す

これが、生き方に悩んでいる弱者男性が「最初にするべき」ことになります。

 

人生に対する悩みを、まるごと一気に解決させることは不可能です。

  • お金について
  • 人間関係について
  • 仕事について
  • 恋人について
  • 家族について
  • 将来について

など、抱えている問題がぐちゃぐちゃに渦巻いている「カオスな状況」では、良い答えなんて浮かぶはずがありません。

なので、まずは「冷静に深く物事を考えることができる」という状態にまで、自分を持っていくことを優先しましょう。

 

悩みについて考えるのは、考え事をするのにベストなコンディションになってからです。

 

この記事では、

  • 弱者男性が混乱している状態から抜け出す方法
  • 生活を整えるには何から始めればいいのか?について

詳しく解説していきます。

記事の終盤には、弱者男性である私が生活を整えたことで「どのように変化して不安や焦りから解放されたのか」という、実体験も紹介しています。

 

この記事を最後まで読めば、生き方に悩んでいる弱者男性は「解決の糸口」が少しずつ見えるようになるはずです。

この記事を書いた人
つくも

日本一の弱者男性、ミニマリスト、人形作家、ライターとして活動。

30代中卒で 精神障害持ちの非正規労働者が本業です(笑)

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「生き方がわからない」という弱者男性は混乱している

「生き方がわからない」という悩み。

それはお金や人間関係、仕事、将来について等、人生に関わる全てのことに対する漠然とした悩みです。

確かな不安感や焦燥感はあるけれど、考えることが多すぎて「なにをどうすればいいのかわからない」という混乱した状態と言えます。

 

混乱したまま「考える」なんて無謀です。

まして、人生という大きなことについて考えるのは、絶対に無理。

ハンドル操作が効かなくなった車で、崖っぷちを走行しているようなものです。

 

「早くどうにかしたい!」という気持ちはわかります。

しかし、まずあなたがやるべきことは、混乱している状態を和らげること。

そしてそれには、「日々の生活を整える」必要があります。

つくも
つくも

弱者男性は常に不安や 焦りや 孤独感といったものに、精神を蝕まれている。だから「早くこの苦しみを無くしたい!」と考え、さらに焦ってしまう。だけど、まずは落ち着くことが大切だ。

 

弱者男性は生き方を考える前に「健康」を目指せ

要するに「健康的な生活」を送ること

「生活を整える」とは、どういうことなのか。

その内容はとてもシンプルで、要するに「健康的な生活」を送るというもの。

 

  • 毎日同じ時間に起床と就寝をする
  • きちんとした食事を摂る
  • 健康維持に必要な最低限の運動をする
  • 太陽光を浴びる
  • 部屋の掃除をする
  • 睡眠時間をしっかりと確保する

など、規則正しい生活習慣を意識していくのです。

とても当たり前のことばかりですが、出来ていない人はたくさんいるんですよね。

 

弱者男性は「不健康な行動」を取りがち

現代人は、生活習慣が乱れがちになる。

特に弱者男性は、悲観的な考えを持つ人が非常に多いです。

 

そのため、行動意欲や 健康への意識が低下していき、

  • ジャンクフードばかり食べる
  • コンビニ飯やカップ麺ばかり食べる
  • 休日は外出しないで家に閉じこもる
  • 散歩のような軽い運動すらしない
  • 寝る前にスマホをいじって睡眠の質を落とす

というような、「体と精神に悪影響な行動」ばかりを取り、健康とは程遠い生活をしています。

 

悩みについて考える「コンディション」を作れ

乱れた生活習慣では、体も精神もボロボロ。

不安や焦りがあっても、「どうすればいいのかわからない!」となるのは、当然です。

こんな状態で「どうやって生きていけばいいのだろうか?」という、壮大な悩みと向き合えるわけがありません。

 

悩みについて冷静に深く考えるには、あまりにも不向きすぎるコンディションなんですから。

 

なので、まずは 最適なコンディションを作る。

自分の体と精神を、「物事について冷静に深く考えられるような状態」へと持っていくのです。

生き方についての悩みは、そのあとに考えるべきことであって、混乱状態にある今のあなたがやるべきことではありません。

つくも
つくも

つまり、人生について あれこれと考えるのは、心身を健康にしてからじゃねーと出来ねーぞ!って話だ

 

では、次に解説するのは「弱者男性が生活を整えるべき3つのポイント」についてです▼

弱者男性が生活を整えるべき3つの習慣

取り入れてほしい生活習慣はたくさんあります。

ですが、いきなり「全部の習慣を実践しろ!」と言っても無理だと思います。

なので、まず「最初に意識するべき生活習慣」を3つだけ紹介します。

まずは、この3つを毎日できるようにすることを目標にしましょう。

 

1:睡眠時間を7時間以上にする

1つ目は、睡眠時間を7時間以上にすること。

「人生の幸福度は どれだけ良い睡眠をとっているかで決まる」という言葉は、ほぼ真実です。

睡眠は、身体と精神を回復させる効果があり、コンディションを整えるには一番重要と言えます。

 

必要な睡眠時間は、人によって異なります。

とはいえ、30代の男性だと 大体、6~7時間くらいが良いとされています。

しかし、これはあくまでも「最低限必要な時間」なので、意識としては「7時間以上」を目標にしましょう。

つくも
つくも

睡眠の質が高まると、7時間以下でも十分になってくる。でも最初は質のことは置いておいて、時間の長さをきちんと確保することだ

 

2:きちんとした食事を摂る

2つ目は、きちんとした食事を摂ること。

肉、魚、野菜、フルーツなど、いろいろな食材をよく食べるようにする。

「人間は 食べたもので出来ている」という言葉通り、きちんとしたものを食べれば、体も精神も健康な状態へと変わっていきます。

 

手の込んだ料理はしなくていい。

「きちんとした食事」とは言っても、手の込んだものを毎日作るのは大変です。

なので、肉を焼くだけ、野菜を炒めるだけ、電子レンジでチンするだけでも全然OK。

 

要するに、「ジャンクフードやお菓子以外なら何を食べてもいい」と考えて構いません。

※ジャンクフードやお菓子には、飲み物(炭酸飲料やジュース等)も含みます

つくも
つくも

一番の問題はジャンクフードやお菓子を食べることだ。確かにめちゃくちゃウマいけど、その代償はめちゃくちゃマズいぞ。

 

3:軽い運動をする

3つ目は、軽い運動をすること。

ガッツリとした運動ではなく、散歩のような軽いもので十分。

1回20分以上を目安にして、可能ならば、朝の時間帯に行うのがベストです。

 

厚生労働省が作成した「健康維持に必要な運動についてのガイド」では、

  • 1日60分以上の歩行(散歩など)
  • 週2~3回の筋トレ
  • 息がはずんで汗をかく程度の運動を週 合計60分以上

と、定められています。

とはいえ、ほとんど運動をしてこなかった人に、いきなりこの運動量は難しいと思います。

 

なので、まずは「1日1回20分以上」という、簡単なレベルから始めるのがオススメ。

近所をぐるッと一周するだけでもいいし、近くに森や川などの自然があるなら、そのあたりを散歩するのもいいですね。

つくも
つくも

散歩レベルの軽い運動でも、メンタル面への効果は絶大だ。特に昼間に行う散歩は「セロトニン」という幸福ホルモンの分泌を促して、鬱っぽい症状の改善に役立つからな

 

以上が、「最初に意識するべき3つの生活習慣」になります。

 

この「3つの習慣」だけでも人生は変わり始める

睡眠、食事、運動の効果は、肉体と精神の健康を維持してくれるだけではありません。

人生において、「幸福感を劇的に高めてくれる」ため、最も重要な要素なのです。

 

  • 疲労感を減少させる
  • 体の不調や違和感を減少させる
  • 精神的な苦痛を緩和してくれる
  • 不安や焦りなどの感情を抑えてくれる
  • ネガティブ思考からポジティブ思考へと切り替わっていく
  • 頭の中に霧がかかってようなモヤモヤ感が無くなる
  • スッキリとした気持ちの良い爽快感を感じるようになる

こういった状態へと少しずつ変化していくため、なにがなんでもこの3つの習慣は、絶対に取り入れてください。

他の全てを犠牲にしてでも、この3つの習慣を最優先事項として扱ってください。

そのくらいのレベルで、マジで、めちゃくちゃ重要です。

 

では最後に、弱者男性である私が生活を整えた経験談。

「どのように変化して不安や焦りから解放されたのか」という、実体験に基づく話をしてから記事を終えることにしましょう▼

弱者男性である私が「生活を整えた」ことで起きた変化

睡眠について意識した結果

私が最初に意識したのは、睡眠について。

それまで私の1日の睡眠時間はバラバラで、短いときは4時間しか寝てませんでした(笑)

当然、日中は常に眠気に襲われており、コーヒーやエナドリなどのカフェイン無しでは動けない身体に……。

 

集中力も無いし、気力も湧かなくなる。

何をするにしても頭が働かないし、体も鉛のように「ズッシリ」と重くて動くのがシンドイ。

メンタル面でも不安や焦り、怒りや自己嫌悪などの感情が渦巻いていて、めちゃくちゃ不快な思いをしていました。

 

このままでは「マズい」と思い、睡眠時間を見直す。

睡眠について色々と調べて、その重要性を学んだ私は「とりあえず7時間以上は眠るようにしよう!」と決めます。

つくも
つくも

仕事中に眠すぎて「ガクッ」となり、カッターナイフで指を切ったんだよね。その時に「あ、こりゃヤベえな。いつか事故って死ぬわ」と思ったのが、睡眠時間を見直すきっかけだった

 

睡眠時間を7時間以上にしてから、1ヶ月半くらいが経った頃。

以前では、ありえなかった変化が徐々に現れ始めます。

  • 寝起きの時に体があんまり重くない
  • 目が開けやすい気がして二度寝する回数が減った
  • アラームを止めた後、割とすぐに体を起こしてもダルくない
  • 日中に眠気がをほとんど感じられない
  • 集中力が以前よりも長く続くようになっている
  • 不安や焦りといった感情が沸き起こる回数があきらかに減っている
  • 人に対してイライラすることが無くなった

このような現象が起き始め、自分でも「あれ? なんか気分良いなぁ」という日が増えていきました。

 

「自分は弱者男性である」という現実は何も変わっていない。

ですが、ほんの少しだけ自分の人生の中に「幸福感」を感じられるようになったのです。

 

「睡眠時間を増やしただけなのに、こんなに気分が良くなるのか…!」

ということを知った私は、

「じゃあ、食事とかも見直したらもっと気分良くなるんじゃね?」

という安易な理由で、食事についても考え始めることになります▼

 

食事について意識した結果

当時の私は、食事を意識したことなんてありませんでした。

  • スーパーやドラッグストアで購入した菓子パン
  • マクドナルドやケンタッキーなどのジャンクフード
  • ポテトチップスやポップコーンなどのスナック菓子
  • コーラやエナジードリンクなどの炭酸飲料

こういったものばかりを好んで食べており、健康とは無縁の食生活だったのです。

 

睡眠を見直したことをきっかけに食事も見直す。

睡眠の効果に味をしめた私は、食事も きちんとしたものにしようと考えました。

先ほども言ったように「きちんとした食事」といっても、そんなに手の込んだものではありません。

 

  • 肉や魚を焼いたり
  • 野菜を炒めたり
  • 適当な具材でスープを作ったり

という感じで、誰にでもできる簡単な調理です(笑)

あと、甘いものが欲しい時は、生のフルーツを食べるようにもしていました。

つくも
つくも

お菓子なんかに使われる砂糖は、栄養素がほぼ無い上に「血糖値を急上昇させる」だけだから、あまり食べないようにした

 

他にも、ナッツ類や納豆、豆乳などの豆類。

運動を始めるようになってからは、たんぱく質を取るために、鶏むね肉やブロッコリーなど。

常に「自分の体にとって良いもの」を意識しながら、食べるものを決めていきました。

 

食生活を変えてから、約3ヶ月ぐらい経った頃。

やはり、睡眠の時と同じように徐々に変化が起きてきます。

  • 体が明らかに軽く感じる
  • 頭がぼーっとしなくなった
  • 食後に眠くならなくなった
  • 腹部に関する違和感(痛みや気持ち悪い感じ)がなくなった
  • 喉のあたりの違和感(逆流性食道炎)がなくなった
  • 胸やけのような不快感がなくなった
  • 疲れを感じることがほとんどなくなった
  • 無駄な脂肪が落ちて引き締まった体になった
  • 食事への関心が高まったことで、以前より食べ物を美味しく感じるようになった

このような現象が起き始め、体はまさに絶好調そのもの。

日々の生活から、身体に関わる「不快感」や「痛み」「違和感」などの不調な症状が、ほとんど全て大幅に減少していたのです。

 

当然、初めの頃はストレスがありました。

お菓子やジャンクフードを食べないようにしていたので、ひたすら我慢を重ねる毎日。

ですが、「ここで食べてしまったら、また鬱屈とした生活に逆戻りしてしまう」という思い。

それに加えて、「睡眠を見直したことで得られた効果」が支えとなり、なんとか我慢し続けることができました。

 

おかげで今の私は、心身ともに健康体そのもの。

会社の健康診断も、オールクリアでまったく異常なしです。

ただ、食生活を改めた当時より少しだけ制限をゆるくして、週に1日だけ「チートデイ」を設けてはいますが(笑)

つくも
つくも

ちなみにチートデイは「好きなものを好きなだけ食べていい日」のこと。この日だけは、お菓子もジャンクフードも食べるし、ピザを片手にエナジードリンクをキメまくっているw

 

睡眠と食生活を改善した私は、すでに次の目標を決めていました。

残すは、今までロクにやったことがなかった「運動」についてです▼

 

運動について意識した結果

睡眠・食事ときて、残すは運動のみ。

ですが、私は今までの人生で、ほとんど運動をしたことがありません。

学生時代の部活は完全に文化部だったし、体育の授業は毎回休んで見学していたので(笑)

 

なので、まずは簡単な「散歩」からトライすることに。

散歩というと、お年寄りがしているイメージだと思いますが、バカにしてはいけません。

散歩は「年齢問わず多くの人に多大な良い効果」を与えてくれる、優秀すぎる運動です。

 

  • セロトニンという幸福ホルモンが分泌されるため、幸福感や爽快感が爆上がりする
  • 太陽光を浴びることで体内時計がリセットされ、規則正しい生活が送れるようになる
  • 適度な運動と体内時計リセットのおかげで、メラトニン(眠気を促すホルモン)が夜が近づくにつれて分泌されやすくなる
  • 体内時計が調整され、メラトニンの分泌も促進されることで、睡眠の質がめちゃくちゃ上がる
  • 適度な運動になるため、副交感神経(リラックスモード)から交感神経(バトルモード)へとスイッチが切り替わり、日中に眠気を感じることが無くなる
  • 20分くらいの短い散歩でも、鬱っぽい症状などのメンタル面が回復していく
  • 軽い運動とはいえ「全身運動」なので、体力の向上や健康維持につながる

などなど、少しあげるだけもこれだけの効果があります。

散歩を「する」のと「しない」とでは、雲泥の差レベルで違いが現れます。

つくも
つくも

マジでやらない理由が無いし、やっていない奴らの気が知れない。お年寄りにだけこんなおいしい思いさせておくのは、もったいないぞ!

 

散歩をきっかけに運動にハマる。

最初は運動なんてロクにしたことがなかったのに、散歩を始めたことで私の生活は大きく変わりました。

今では「散歩」に加え、「筋トレ」と「ジョギング」までしており、運動は大好きな趣味の1つとなっています(笑)

 

生き方を考える前に「健康」を目指した結果

睡眠・食事・運動を意識することにした。

そのおかげで私の生活は大きく変化し、健全な肉体と精神を手に入れました。

徐々に「冷静さ」と「深い思考力」を発揮できるコンディションも整い始めます。

 

物事の考え方自体にも、変化が起きていました。

以前は、ネガティブな方向に考える癖があったのに、なぜか「良い方向」に考えるようになったいたのです。

ポジティブとまではいきませんが、「問題に対して前向きにとらえ、今の自分にできる最善の策を考える」という思考パターンへと変化していました。

つくも
つくも

自分の中にある「根本的な価値観や考え方」が、少し変わった気がした。パソコンやスマホで例えるならば、「気が付いたら、OS(基本ソフト)が違うものに変わっていた」って感じ。

 

未だに私の立場は、世間的な価値観で見ると「弱者男性」と呼ばれる存在です。

しかし、すでに私自身には「不安」や「焦り」といった感情は無く、混乱状態も解除されています。

そのため、

  • 「これから先の人生をどうすればいいのか?」
  • 「どんな生き方をすればいいのか?」
  • 「まずは何をすればいいのだろうか?」

という悩みには、自分なりの解決策を見つけ出すことが出来ました。

 

解決策については、私の個人的なライフプランなので、明かすことはできません。

それに具体的な解決策は、人によって異なりますから、私の策を知ったところで「あなたの人生の悩み」が解決されるわけではありませんからね。

 

ただ、1つだけ言えるとしたら、「今の私には人生に対して一切の不安は無い」ということだけ。

そして、このような状態になれた全てのきっかけ は、「生活を整えたこと」でした。

 

まとめ

それでは、記事のまとめです。

ここまでの内容を軽く振り返って、終わりたいと思います。

  • 弱者男性は混乱状態にあるので、まずは「生活を整えること」から始めよう
  • 生活を整えるとは、要するに「健康的な生活習慣を送ること」である
  • 「睡眠」「食事」「運動」という超重要な3つの習慣から意識していくこと
  • 「冷静さと深い思考力を発揮できるコンディション」になったら、改めて、自分の生き方について考えること

という内容でした。

 

「生き方がわからない」という、漠然とした大きな悩み。

弱者男性的な立場にいると、あらゆることに不安や焦りを感じます。

「この先 どうなるんだろう……」という恐怖に苛まれ、頭も心も疲弊し、混乱へと陥っていく。

 

そんな状態では、たとえ 目の前に「状況を打開できそうなチャンス」があったとしても、その存在に気付くことは出来ないでしょう。

 

モヤモヤと霧のかかった今の場所から抜け出すためには、「1歩ずつ良い方向へ 進むことができるだけの体と精神」が必要です。

そのためには、睡眠・食事・運動という基本的な習慣を整えること。

それがまず最初にやることであり、そして、全ての始まりとなるキッカケになるのです。

 

弱者男性 同士諸君よ。

つくも
つくも

弱者であろうとも、愚者に堕ちるなかれ―――。

 

ここまで長々と見てくださって、ありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう。

(`・ω・´)b

この記事を書いた人
つくも

日本一の弱者男性、ミニマリスト、人形作家、ライターとして活動。

30代中卒で 精神障害持ちの非正規労働者が本業です(笑)

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