低収入で生活していると、不安がゼロになることはありません。
- 将来の収入
- 物価の変化
- 体調の問題
- 家族のこと
考え始めれば、不安の種はいくらでも出てきます。
しかし私は、以前よりも心が安定しています。
それは気持ちを強くしたからではなく、「家計を構造で整えたから」です。
低収入で不安が生まれる本当の理由
不安の原因は、「収入が少ないこと」そのものではないと思っています。
本当の問題は、
- いくらあれば生活できるのか分からない
- 支出の全体像が見えていない
- 将来の基準が曖昧
という“見えない状態”です。
曖昧さは、不安を増幅させます。
だから私はまず、最低生活費を計算しました▼

数字が見えた瞬間、不安はかなり小さくなりました。
最低生活費を知ると心が落ち着く理由
わが家の最低生活費は約13万円です。
この数字があることで、
- 「足りるかどうか」の議論が終わる
- 判断基準が明確になる
- 将来の見通しが立つ
不安は「想像」から生まれますが、数字は「現実」を教えてくれます。
最低ラインが分かれば、それだけ人生は静かになっていくのです。
固定費が精神的な土台になる
固定費は毎月必ず出ていくお金です。
だからこそ、ここを整えると効果が大きい。
固定費が下がると、
- 最低生活費が下がる
- 必要収入ラインが下がる
- 収入変動に強くなる
つまり、生活の耐久力が上がります。
私は固定費を「精神的な安全装置」だと考え、定期的にメンテナンスしています▼

月収20万円という現実との向き合い方
私の月収は20万円。
ボーナスは5万円で年2回、合計約10万円。
決して高収入ではありません。
しかし、わが家の最低生活費は、約13万円だとすでわかっています。
なので、「足りるか不安」という状態に陥ることはありません。
さらに、
- 毎月5〜9万円の貯金
- 母の年金は主に食費へ
- 定期的な固定費の見直し
この構造が、日々の安心感へとつながっています。
貯金を無理なく続ける仕組みについては、別記事で書いています▼

私がやっている不安対策
特別なメンタル術はしていません。
やっているのは、次のことだけ▼
- 数字を出す
- 固定費を整える
- 貯金を自動化する
- 余裕額(+3万円)を基準にする
不安を消そうとするのではなく、「不安が小さくなる設計」をしています。
不安という感情を、我慢や努力といった精神的なもので制することはできません。
もっと理性的で、現実的な「数字という形」でシンプルに提示する。
これがポイントです。
まとめ|安定は気持ちではなく設計で作る
低収入だから不安になるのではありません。
「数字が曖昧だから不安が増える」のです。
- 最低生活費を知る
- 固定費を整える
- 仕組みで貯金する
それだけで、不安はかなり減ります。
安定は感情ではなく、設計です。
(`・ω・´)b
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