弱者男性が「低コスト」で楽しめる趣味・娯楽9選【月1000円あれば十分です】

  • 弱者男性でも安く楽しめる趣味や娯楽を知りたい!
  • お金があまりかからない趣味ってある?
  • 暇つぶしに最適な低コストの娯楽を探してるんだけど…

以上のような悩みにお答えします。

 

結論からいうと以下のとおりです▼

  • 読書
  • VOD
  • 筋トレ
  • 瞑想
  • 散歩
  • 創作活動
  • レトロゲーム
  • ゲーム実況
  • ブログ

以上が、「弱者男性が低コストで楽しめる趣味・娯楽」になります。

 

趣味や娯楽はお金がかかるもの。

というイメージはありますが、低収入な弱者男性でも楽しめるものはあります。

しかも、「自宅にいながらすぐに始められるもの」ばかりです。

 

この記事では、

  • 弱者男性が低コストで楽しめる趣味・娯楽について
  • 具体的に低コストで楽しむための方法について

詳しく解説していきます。

ちなみに紹介する趣味・娯楽は、すべて「著者である私自身の趣味でもある」ので、体験談なども交えながらお話していきますよ▼

この記事を書いた人
つくも

日本一の弱者男性、ミニマリスト、人形作家、ライターとして活動。

30代中卒で 精神障害持ちの非正規労働者が本業です(笑)

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弱者男性が低コストで楽しめる趣味・娯楽

結論からいうと以下のとおりです▼

  • 読書
  • VOD
  • 筋トレ
  • 瞑想
  • 散歩
  • 創作活動
  • レトロゲーム
  • ゲーム実況
  • ブログ

順番に解説していきます▼

1:読書

1つ目は、「読書」です。

低コストで楽しめる趣味の代表格であり、かかる費用に対して得られるものが多い「コスパ最強の趣味」でもあります。

 

低コストで楽しむ方法としては、

  • 図書館を利用する
  • 電子書籍アプリを利用する
  • Prime Readingを利用する
  • Kindle Unlimitedを利用する

という感じですね。

 

図書館を利用すれば、完全無料で楽しむことが可能です。

とはいえ、わざわざ借りに行ったり、読みたい本が借りられていたり等のデメリットもあります。

 

なので、個人的には「Prime Reading」や「Kindle Unlimited」といった、「電子書籍読み放題サブスク」がオススメです。

 

私も実際に利用しているのですが、やはり「自宅にいながらすぐ読める」のが最高。

図書館のように無料ではありませんが、月1000円以内で「約12万冊が読み放題(※)」なのはコスパ良すぎだと思います。

ラインナップも頻繁に更新されますし、スマホがあれば「外出先でも読書を楽しむ」ことができるので、休み時間の暇つぶしにも最適ですよ。

※「Kindle Unlimited」の場合

 

ということで、1つ目は「読書」でした。

 

2:VOD

2つ目は、「VOD」です。

VODとは、Huluやプライムビデオなどの「映像配信サービス」のこと。

月額料金を支払えば、アニメや映画やドラマなどの作品が見放題になるサービスです。

 

なるべく低コストで楽しむには、

  • dアニメストア(月550円)
  • プライムビデオ(月600円)
  • Netflix(月890円)
  • Hulu(月1060円)

などがあります。

VODにはたくさんの種類がありますが、上記4つは「月額が安いVOD」なのでオススメです。

つくも
つくも

月1000円程度で「膨大な数の映像作品が見放題」なのは、やっぱりめちゃくちゃお得だと思う。まあ、逆に「見れる作品数が多すぎて見切れない」とも言えるがな。

 

私の場合は、「プライムビデオ」と「Hulu ディズニープラスセットプラン」を利用しています。

時間がいくらあっても、足りないぐらいの作品数なので、死ぬまでずーっと楽しめますね(笑)

 

特に「見たい作品をその場ですぐに見れる」のは、マジで便利です。

昔はTSUTAYAとかにDVDを借りに行ってましたが、今は自宅にいながら「クリックひとつ」で観れちゃう。

しかも、1本ごとに料金がかかるわけではなく、「月額さえ払えば見放題」ってのが本当に信じられないです(笑)

 

低コストで楽しめる趣味としては、読書に次いで「コスパ最強」だと思います。

ということで、2つ目は「VOD」でした。

 

3:筋トレ

3つ目は、「筋トレ」です。

イメージとしては趣味っぽくありませんが、楽しさが理解できれば「立派な趣味」になります。

身体を鍛えるだけでなく、メンタル面にも「多大なメリット」がある筋トレは、弱者男性にぜひともオススメしたいところですね。

 

低コストで楽しむ方法としては、

  • 自宅で自重を使って筋トレをする
  • 自宅で器具を使って筋トレをする

という感じ。

 

ジムに行くとなるとそれなりに費用がかかりますが、自宅でやれば「基本無料」で出来ます。

自分の体重を利用した「自重トレーニング」から始めて、慣れてきたら、ダンベルなどの器具を取り入れたトレーニングに移行していきましょう。

つくも
つくも

器具はそこまで高くないし、ジムみたいに毎月料金がかかることもない。1度買えば長く使えるから「低コストで楽しむなら自宅で筋トレ」がいいぞ!

 

「筋トレを楽しむって感覚がわからん」

って思うかもしれませんが、これはもう「実際に体験してもらう」しか説明のしようがないです(笑)

とりあえず、筋トレをすることのメリットについては『弱者男性の私が「筋トレ」をして感じたメリット』で解説しているので、そちらを参考にしてください▼

弱者男性の私が「筋トレ」をして感じた7つのメリット【続けるためのポイントも解説】
弱者男性が筋トレをしたらどんなメリットがあるの? 弱者男性であっても筋トレってやるべき? 意志の弱い弱者男性が筋トレを続けるにはどうすればいい?以上のような悩みにお答えします。結論からいうと以下のとおりです▼ 自信がつく 意欲的になる 忍耐...

 

私の場合は、器具を使って自宅でトレーニングしています。

昔は「筋トレのことをバカにしていた」んですが、今はすっかりハマってしまいました(笑)

やればやるほど「目に見える形で結果が現れる」ため、自分の努力が実を結んでいる感覚がして、めちゃくちゃテンション上がるんです。

 

さらに「生活習慣も自然と見直す」ようになるので、日々の暮らしが快適になっていきます。

身体は強くなり、睡眠の質も上がり、メンタル面も安定するという最高の状態。

お金をかけなくても人生を豊かにするには、筋トレさえしておけば十分だと言えるぐらい「凄まじい効果」があるので、マジでやってみてほしいです。

つくも
つくも

最初はキツいかもしれんが、習慣化して、楽しめる趣味にまで出来てしまえば、人生が本当に変わり出すぞ。

 

ということで、3つ目は「筋トレ」でした。

 

4:瞑想

4つ目は、「瞑想」です。

胡散臭さがハンパないかもしれませんが、瞑想は科学的な効果も実証されています。

これを趣味として楽しめるようになると、筋トレと同様に「生活の質が爆上がりする」ので、オススメです。

 

かかる費用については、完全に無料です。

「落ち着くことのできるスペース」さえあれば、今すぐにでも始めることができます。

個人的にはトレーニングマットの上でやっていますが、普通のイスとか、床でもOKです。

 

瞑想の効果としては、

  • 集中力が高まる
  • 意識をコントロールしやすくなる
  • 感情をコントロールできるようになる
  • 行動抑制ができるようになる
  • ちょっとしたことでは動じなくなる
  • 過去に対しての後悔を考えなくなる
  • 未来に対しての不安や焦りを感じなくなる

という感じですね。

 

多くの弱者男性は「将来への不安や焦り」を抱えており、つい、それらを考えて眠れぬ日々を過ごしてしまう。

しかし、瞑想をするようになると「今現在にのみ意識を向ける」ため、過去や未来について考えることがなくなります。

今やるべきことにしっかりと集中できるようになり、人生を変えるための行動を起こせるようにようになるのです。

つくも
つくも

嘘っぽいけど、これも筋トレと一緒で「実際に体験してもらう」しかない。

 

私も最初は「宗教っぽくてなんか嫌だなぁ」と思ってました。

ただ、科学的にも効果があると証明されてはいるので、とりあえずやってみることに。

3ヶ月ぐらいまでは「なんとなーくスッキリする感じ」でしたが、コツを掴みだすと「意識をコントロールできるような感覚」を感じるようになっていったのです。

 

で、あとから気が付いたのですが、感情的になる頻度が減っていたんですよね(笑)

割と仕事でイライラすることが多くて、感情的になりがちだったのが、かなり抑えられていたんです。

また、集中力も向上したみたいで、読書をしたあとに「その内容を覚えている率」が高くなっていました。おそらく「集中して本を読めるようになったから」だと思います。

つくも
つくも

感覚としては些細なものなんだけど、なんというか「頭の回転が速くなった気がする」とか「自分の感情や意識を客観的に見ている」って感じ。あー、もう!上手く説明できねぇから、あとは自分で体験してみてくれ!

 

ということで、4つ目は「瞑想」でした。

 

5:散歩

5つ目は、「散歩」です。

散歩というと「お年寄りの趣味」って感じですが、実際にはどの世代にもオススメです。

運動にもなるし、メンタル面にも良い効果があるし、いつでもどこでも無料で出来る最強の趣味と言えます。

 

着替えて外に出ればすぐ出来るので、お金はかかりません。

まあ、こだわり出すと「歩きやすい靴」とか「動きやすい服」とかが欲しくなりますけどね(笑)

私も靴は軽量の歩きやすいものを使い、パンツは「ジョガーパンツ」という、ジョギング用のものをはいてます。

つくも
つくも

散歩の途中でジョギングやランニングに移行することもあるから、ジョガーパンツ便利やぞ。

 

散歩の楽しみ方としては、

  • 気分の上がる音楽を聴きながら歩く
  • 山や草木などの自然を観察しながら歩く
  • 季節の変化や気候を感じ取りながら歩く
  • 道行く人たちを観察しながら歩く
  • 行ったことないお店を探しながら歩く
  • 通ったことのない道を探検しながら歩く
  • 運動であることを意識しながらひたすら歩く
  • 何匹の野良猫を遭遇するか数えながら歩く
  • 面白いアイデアを練りながら歩く

という感じですね。

ただ歩くだけもいいのですが、なにかしら「目的や意識することを設定する」と 一気に楽しくなりますよ。

 

また、弱者男性は仕事以外で外出することが少ないので、良い運動にもなります。

特に「太陽が出ている時間帯」ならば、セロトニンが分泌されるので、メンタルの安定と睡眠の質の向上も狙うことができちゃいます。

私も重度の精神障害を持っているのですが、朝の時間帯の散歩をするようになってから、「向精神薬を必要としないレベル」にまで症状が改善したのでマジでおすすめです。

つくも
つくも

散歩にはかなりのメリットがあるから、お年寄りだけにやらせておくのは本当にもったいない趣味だと思う。俺らも散歩のメリットを享受しようぜ?

 

ということで、5つ目は「散歩」でした。

 

6:創作活動

6つ目は、「創作活動」です。

創作活動は、基本的に「低コスト」で楽しむことができます。

初心者であっても、才能が無かったとしても、趣味レベルなら誰でも楽しめるのでオススメです。

 

  • イラストを描く
  • 小説を書く
  • 音楽を作る
  • フィギュアを作る
  • ゲームを作る
  • 服を作る
  • アクセサリーを作る

初期費用として道具が必要なものもありますが、基本的には安く済みます。

こだわり出すと、より良い道具が欲しくなるけど、まずは実際にやってみて「楽しい!」と思うまでは「安物の道具」で十分です。

また、作り方などのハウツーはネット検索すればいくらでも出てくるし、youtube上には「初心者向けの講座系動画」もたくさんあるので、それらを参考にすれば無料で学べますよ。

 

作るだけでなく、人に見てもらうのも楽しみ方のひとつ。

作った作品をネット上で公開して、いろんな人から反応をもらうのもオススメです。

最初は恥ずかしいかもしれませんが、「自分が作った作品が世に出る感覚」を1度でも味わってしまうと、クセになりますよ(笑)

つくも
つくも

人に見てもらうことで「自分の作品の良し悪し」がわかるようになる。それを参考にすれば、さらにクオリティの高い作品を生み出せるようになっていくぞ。このサイクルにハマると「死ぬほど楽しくなる」からマジでおすすめだ。

 

私の場合は、球体関節というジャンルの人形を制作しています。

始めた頃は単なる趣味でしたが、現在は制作と販売を不定期で行っている「作家・芸術家」として活動中です。

趣味でもありながら「お金を稼ぐことのできる副業」でもあるため、「好きなことで生きていく」を少しだけ実現できています(笑)

 

創作活動は趣味として楽しむこともできるし、上達すれば、違う道が開ける可能性も秘めている最高の趣味だと思います。

ということで、6つ目は「創作活動」でした。

 

7:レトロゲーム

7つ目は、「レトロゲーム」です。

ゲームで遊ぶことを趣味にしている人はたくさんいますが、私は「レトロゲーム」をピンポイントでおすすめします。

その理由は「価格が安くて手に入れやすいから」です。

 

最新のゲームハードだと、本体は当然ながら「ソフトもめちゃ高い」ですよね。

1本あたり8000円とかもあるし、安いものでも5000円は出さないと買えません(泣)

ですが、レトロゲームならば、「中古でめちゃくちゃ安く」買うことができます。

つくも
つくも

1本あたり数百円だし、プレミア品じゃない限りは、高くても2000円くらい出せば余裕で買えるぞ。長く遊べる作品ならさらにお得だ。

 

逆に、ネトゲやソシャゲは絶対にやめたほうがいいです。

こういったゲームは気軽にできて楽しいですが、基本的には「金に余裕がある人向け」に作られています。

強い装備が欲しかったり、ランキング上位に入りたければ、課金をすることが前提のゲームばかりなので、ハマってしまうと「時間とお金をガンガン吸い取られる」ことになるのです。

 

なので、低収入な弱者男性には、レトロゲームのほうがオススメです。

安く買えるし、課金のような追加料金制度も無いし、同世代の友人が出来る可能性もある。

仕事から帰って、懐かしいピクセルドットやポリゴンCGで表現されたレトロゲーを、ゆっくり楽しむ「あの感覚」はめちゃくちゃ心地良いですよ(笑)

つくも
つくも

身体には悪いけど、ポテチとコーラを用意してレトロゲーするのが最高なんだよなぁ。

 

ということで、7つ目は「レトロゲーム」でした。

 

8:ゲーム実況

8つ目は、「ゲーム実況」です。

ゲームを遊ぶのもいいですが、動画サイトにゲーム実況動画を投稿するのも楽しいですよ。

ファンがついたりすると、そこでいろいろな交流が生まれたりもするので、人間関係に乏しい弱者男性にはオススメだと思います。

 

ゲームの録画や編集は、フリーソフトで十分です。

私がゲーム実況をしていた頃は、上記2つのフリーソフトで動画を作っていました。

OBSで録画して、ゆっくりmoviemaker編集するって感じですね。

つくも
つくも

多くのゲーム実況者、配信者も利用している有名なフリーソフトだぞ。無料で高性能だからこれさえありゃOKだ。

 

PCゲームなら、そのまま録画すればOK。

テレビゲームの録画には「録画機材」を購入する必要はありますが、べらぼうに高いわけではないです。

特にレトロゲームだったら、3000円も出せば高性能なキャプチャーボード(録画機材)が買えますよ。

つくも
つくも

ちなみに私はレトロゲームだと「スーファミ」と「ゲームボーイ」のゲームを専門に実況していたことがある。あとは「マイクラ」も少しだけ実況動画を上げてたぞ(笑)

 

ただ、ゲーム実況は、趣味で楽しむことを優先したほうがいいです。

人気が出れば収益を得ることも可能ですが、それを目的にすると99%失敗します。

自分のプレイを残したい、同じゲームが好きな人たちと交流したい等、「お金以外の目的」でやったほうが趣味として楽しめますから。

 

ということで、8つ目は「ゲーム実況」でした。

 

9:ブログ

9つ目は、「ブログ」です。

今やブログは「副業としてお金を稼ぐためにやる人」が多いですが、私はお金目的でオススメはしません。

ブログで稼ぐには「異常なまでの努力と絶望を繰り返す必要がある」ので、弱者男性のような努力もできず、忍耐力も無い人には無理だからです。

つくも
つくも

酷い言い方をして申し訳ないが、ブログで稼ぐのは本当にそれぐらいキツいんだ。1年間死ぬほど苦労しても「月に500円しか稼げない」とかの世界だからな?

 

お金目的以外にブログをおすすめする理由は、

  • 自分の考えや価値観を発信できるから
  • 自分の思想や主義を主張することができるから
  • 自分の経験を書くことで「誰かの役に立てる」から
  • 自分が死んだあとにもネットの海に「自分の残骸」を残せるから

など、主に「自分の存在を世の中に示せるから」という感じですね。

 

弱者男性は、自分の報われない人生に、鬱屈とした暗い感情を抱いていると思います。

上手くいかないことへの悔しさ、救われないことへの絶望感、社会や世間に対する嫉妬や怒り。

一歩間違えたら「無敵の人」になってしまいそうな、危なっかしいネガティブな感情が胸中を渦巻いているはずです。

 

そのようなネガティブな感情をそのままにしていると、いつか「爆発」します。

それを阻止するために、私は「ブログ」を趣味にすることをオススメしたいのです。

 

ブログに自分の思いを書きなぐることで、ネガティブな感情をネットに逃がす。

もちろん、個人に対する誹謗中傷はダメですが、世の中へ不満や怒りをぶつけるのは全然OKです。

自分の考えていること、弱者的な立場がいかに苦しいものなのか、感情のままに熱量を込めてブログに叩きつけるのです。

つくも
つくも

感情や思いや熱量が大きければ大きいほど、人々の関心を強く惹きつけることができる。目立ちたいがために「現実世界で事件を起こす」よりも、はるかに健全な自己主張・自己表現だぞ。

 

ブログに毒を吐き出すことができれば、かなりスッキリします。

弱者的な立場が変わることは無くても、毒が抜けた分、前向きになれるのでオススメですよ。

少なくとも「無敵の人」になってしまうことは防げるはずなので、人生を本当に終わらせたくないならば、ブログをやりましょう。

 

ブログを始めるには、

  • 無料ブログサービスを利用する
  • サーバーやドメインを購入してブログを作る

という感じになります。

 

無料ブログを利用するなら、その名の通り「無料」でブログを始められます。

ただ、ガイドラインに反するような過激なことを書いてしまうと、削除される可能性はあります。

 

なので、個人的には「サーバーやドメインを購入してブログを作る」ほうがオススメですね。

月額で1000円もあれば、なんでも自由に書ける「自分だけのブログ」が作れます。

犯罪予告や個人に対する誹謗中傷でなければ、好きに書けるので、思いを書きなぐりたいならこっちのほうが良いです。

つくも
つくも

「ブログ 始め方」とか「ワードプレス 始め方」で検索すれば、出てくるから探してみてくれ。

 

ブログは趣味として楽しめるし、弱者男性にとっては「毒を吐き出せる場所」にもなる。

毒を吐いて気分が良くなってきたら、「ブログの収益化」を目指してもいいですしね。

まあ、死ぬほど難易度高いですが(笑)

 

ということで、9つ目は「ブログ」でした。

 

以上が、「弱者男性が低コストで楽しめる趣味・娯楽」になります。

まとめ

それでは、記事のまとめです。

ここまでの内容を軽く振り返って、終わりたいと思います。

 

「弱者男性が低コストで楽しめる趣味・娯楽」は、以下のとおり▼

  • 読書
  • VOD
  • 筋トレ
  • 瞑想
  • 散歩
  • 創作活動
  • レトロゲーム
  • ゲーム実況
  • ブログ

以上になります。

 

趣味や娯楽はお金がかかるもの。

というイメージはありますが、低収入な弱者男性でも楽しめるものはあるのです。

今回紹介した趣味・娯楽はどれも「すぐに始めることができる」ので、興味が無かったとしても「まずは試しにやってみる」ことをおすすめします。

 

できれば、「1ヶ月くらい」続けてみて、それから判断したほうがいいですね。

すぐに「これは俺に向いていない」「面白くない」って決めちゃうと、自分に秘められている「新たな世界へ行ける可能性」が閉ざされてしまいますから。

 

ここまで長々と見てくださって、ありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう。

(`・ω・´)< 記事の拡散をたのむぜ!

この記事を書いた人
つくも

日本一の弱者男性、ミニマリスト、人形作家、ライターとして活動。

30代中卒で 精神障害持ちの非正規労働者が本業です(笑)

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